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育児日記ブログへお引越しします [出産]

2010年4月からはじめた、ベビ待ち日記。
コウノトリがなかなか飛来しなくて、イライラしたり落ち込んだり・・・。
モヤモヤした気持ちを発散させるために、ここへ書いてはスッキリさせ、温かいコメントをいただいては喜んだり。

そして無事にコウノトリが飛来し喜んでいるのもつかの間、切迫でシロッカー、安静生活が延々続き、精神的に本当に落ち込みました。
それでも、ここで吐き出し、それを読んで応援してくださった皆様のおかげで、無事出産することができました。
今も、母子ともに元気に生活しています。


出会った方すべてに感謝。




本当にありがとうございました。






今、まだベビ待ちをされている方の所に、一日も早くコウノトリが飛来しますように[るんるん]
そして、今お腹の中でスクスク育っているベビちゃんたちが、無事に生まれ笑顔をみせてくれますように[ぴかぴか(新しい)]






新しい育児日記は「みゃあと若様の優雅な日々」です。
http://mya1026wakasama.blog.so-net.ne.jp/

よかったら時々覗いてやってくださいね[るんるん]

妊娠中のおっぱいのお手入れ・産後おっぱい事情 [出産]

[ひらめき]妊娠中のおっぱいのお手入れについて


母親教室では、安定期に入ったらおっぱいのお手入れをはじめましょう。
ということを言われていたような気がします。
乳頭をやわらかくするために、オリーブオイルを含ませたコットンを当てる。
とか、後期に入れば乳首をひっぱるとか・・・。


でも。。


アタシは五ヶ月目にして切迫と診断されたので、おっぱいのお手入れは一切せず。
オリーブオイルパックくらいなら、刺激はないので、やってもよかったそうですが、そんな気分にはなれず。


正期産に入ってから、乳首をひっぱったり刺激をするように促されたので、お風呂に入った時にほぐしていましたが、この期におよんで・・・今更どうなるわけでもなし・・・と消極的。
赤ちゃんのためのおっぱい準備というよりは、陣痛を起こすためだけに、刺激してました。

もともと、胸も小さいので、絶対におっぱいはでない[exclamation]
と勝手に思い込んでいました。
普通の人は中期からお手入れをはじめてるのに、私なんて・・・っていう引け目もありました。
母乳は無理だろうから、ミルクでいいやとあきらめていました。



が~~~~~~~。



母乳とは、元々の乳房の大きさに関係なく、またお手入れにも関係なく出る人は出る!!のです。



出産直後、「いいおっぱいね~」って助産師さんに言われても、
正直「どこがいいおっぱいなんだろ・・・?」と思ってました。
が、助産師さんのお言葉通り、日に日にではじめました。

退院指導を8人で受けている時に、まわりのママ達が粉ミルクを足しまくっているとの情報を得て、自分だけが母乳オンリーだったことを知り、つい私もミルクを足さねば?とミルクを一回足してしまったことは過去の日記にも書きました。
↑ミルクは要らないよと看護師さんに言われましたが・・・。


最初っから、出ても出なくても、ガンガン吸わせたのが良かったのかもしれません。
ミルクを作るめんどくささ(作り方もわからないし)から母乳オンリーだったということは否めませんが[あせあせ(飛び散る汗)]
でも。
産後2日目あたりで、水泡ができていたのは、退院指導を受けたママさん8人の中では私だけでした・・。
吸わせすぎ?^^;
水泡が破けそうで、ヒヤヒヤしましたが、保護クリームを塗ると痛みは少しだけマシでした。
二プルもためしたけど、痛みもあまりかわらないし、なによりめんどくさくて、1回でやめました[あせあせ(飛び散る汗)](本当にめんどくさがりです)


おかげさまで、退院後も順調におっぱいは出まくり、3週間後にはうつ乳から乳腺炎にまでなってしまいました。
乳腺炎についてはまた別で。



教訓!!

おっぱい、はじめは、ちびっと垂れるだけしかでないけど、とにかく吸わせてみるべし!!
水泡や吸われる時の痛みに負けるな!!
(それでも出なければ、ミルクがあります!!)


本当に初期のおっぱいは毎回地獄の痛みでした。
乳首を洗濯ばさみで挟まれるより、痛かったんじゃないですかね。
毎回歯をくいしばってました。

(ああ~~頑張ったなァ。わたし)

妊娠中~産後の体重変化 [出産]

[ひらめき]体重について


妊娠中、特に中期あたりから後期にかけて体重がぐっと増えた時期があって、焦った時もありました。
が、結局臨月に入ってからは体重はほとんど増えず、焼肉やフライ物、カレーを食べても変化なし。
妊娠中は、本当に肉ばかり食べてて(つわり時期をのぞく)魚を全然食べませんでしたね・・・^^;


妊娠中増えた体重は6キロ。
それでも、産後はダイエットに励むつもりでいまいしたが、産後翌日にはすでに5キロ減。
1キロのダイエットで済むと、ラッキーと思ってました。


が。


思いのほか、私のおっぱいが出だし、産後1週間目には妊娠前と同じ体重に。
おやおや、ダイエットせずに体重が戻ったわ[るんるん]と、ズタボロの心身状態で思っていたのですが、ここから体重がドンドン落ち始めました・・・[たらーっ(汗)]
どこかで体重減少がとまるかな・・・と思っていましたが、産後三ヶ月になった今も減り続けています[ふらふら]

妊娠前よりも落ちた体重は4~5キロの間を現在推移中。
この体重は高校生の頃の体重で、これ以上落ち続けると、40キロを切り、生理もこなくなってしまうんではないか?と心配の域に入ってきました・・・。


痩せれていいじゃない!とまわりは言うけど、いいことばかりではないです。

体力というか予備力がないので、すっごく疲れやすい。
免疫力も落ちているのか、風邪をすぐにひく。
お尻の肉も減ってるので、硬い椅子に長い時間座っていられない。(こんな経験はじめて
鏡をみても、やつれて見える。
クマが目立つ。ふっくらしているほうが絶対に若く見える・・・。
そしてなにより、寒い[雪]
もともと、冷え性で寒がりの私・・・。
すでに、家着も1~2月仕様。
靴下も3枚重ねてはいているので「妖怪靴下ババァ」呼ばわりされています[たらーっ(汗)]


ちなみに体脂肪は18.5%と妊娠中からは激減。
妊娠中は多いときで28%とかありました。


脂肪を蓄えるために、肉とか食べられればいいのですが、牛肉は大敵なんです!!!
なぜって・・・
それは乳腺炎になってしまうから~~~~[もうやだ~(悲しい顔)]

この三ヶ月、何度乳腺炎になって泣いたことか・・・。
そして、その原因の一つがお肉なんです。
すき焼きなんて食後2時間で即KOです。(乳腺炎についてはまた別で・・・)


毎日、ほとんど魚を食べて過ごしているので、健康的といえば健康的なんですが、たまにはハンバーグとか食べたいなァと思ったりします。
ジャンクフードとか・・・(これは妊娠中よく食べたので、あれが食べおさめだったんだなァって思います)

まァ、心配しなくても授乳が終わればそのうち体重は増えてくると思うので、心配はしてないのですが、
風邪にうちかつ体力・免疫力を養わないと大変な冬になりそうです・・・。
あと、筋力つけないとな・・・抱っこが厳しくなってきました。



教訓!!

妊娠中は標準といわれるだけの体重増加分は増やしておくべき!!
ダイエットなんていつでもできるし、産後おっぱいが出ればなんとかなる!!



ちなみに・・・
授乳中はお腹が減るでしょう~とよく言われますが、ピークは1~2ヶ月だけで、あとは普通の食欲に戻りました。










お産のお役立ちグッズ [出産]

出産準備グッズとして、タマゴクラブなんかによく特集されてますよね。
あれ、目を皿のようにして、何度も何度も読んで、万全の準備をしました。
が、結局実際どうたったかっていうのを、書き残して起きます。

あくまでも、私の個人的な感想です。


<用意したもの>
[ひらめき]テニスボール・ゴルフボール

いきみのがしに必需品とのことなので、真っ先にそろえた代物。
テニスボールは旦那の実家から、ゴルフボールはうちの実家から。

で、使ったかというと??
結局使用せず。
LDRには備え付けのテニス・ゴルフボールが準備されてました。
でも、それも使いませんでした。
私の時は助産師さんがつきっきりだったのと、旦那も居たから出番がありませんでした。
助産師さんと旦那の指が活躍しました(笑)
あとは、うちの産院、ボールのかわりに、ホット枕?みたいなのをチン!して肛門の下に敷いてくれたり、別グッズを活用されていました。

でもでも・・・一人で産む時は使用するかもしれません。


[ひらめき]ペットボトル用のストロー


これも、真っ先にそろえた物品。
ピップの会社のものだったんだけど、気づいてなかったんですよね・・・。
ベビー用品売り場にあったものだということを・・・・。
実際使ってみると、物凄い吸引力がいるんです[exclamation×2]
横にしてもこぼれることはないし、キャップをポンと開ければすぐに飲めるので、産後は使いましたが(もったいないから)陣痛時は使えねぇ~~~~~~[exclamation×2]
こども用なのか?オトナには向かないのかよくわかりませんが、今後も出番はなさそうです。


で、陣痛中活躍したのは・・・・
パックのお茶!!!
チッと吸えば、すぐに口の中に入ってきてくれるし、チョイチョイと飲むのに良かった。
パックのお茶だと軽いし、ヘトヘトでも持てました。
でも、これもずっとそばに旦那がいたから便利だったのかも??
助産師さんがずっといない、介助者はいないとなると、やっぱりペットボトルストローになるのかな?

んーーでも、私はパックのお茶がいいかも。
陣痛の間欠期には必ず、口がカピカピになるので、飲むというよりは、口の中を潤したくなる。
ので、どんなにしんどくても、間欠期はお茶で口をしめらせてました。
ペットボトルでも500のじゃなくて、小さめだったら、持てるかなぁ。


[ひらめき]うちわ


ま~なんていったって、真夏のお産でしたから。
クーラーはきいてても、汗は恐ろしい程でます。
たぶん、季節に関わらず汗、かくと思うんですが、うちはは役立ちました。
もちろん、旦那に扇いでもらいました。
自分で扇ぐ余裕はなかったです。
LDRには備え付けのうちわもありました。
みんな、使うんだと思います。


[ひらめき]産褥ショーツ

2~3枚でいいとのことだったけど、友達から4枚ほどもらったので、多めに持っていきました。
どうしても、汚れたりするので替え分はあったほうが安心かも。
診察時も産褥ショーツはいたままですし、綺麗なショーツじゃないと恥ずかしい。
ま、普通の下着でも間に合いますが、ナイロン部分があるだけ、ちょっと安心です。


[ひらめき]陣痛のがしなどの方法がかかれた本


たまごクラブの付録。
持って行きましたが、そんなもん読んでる余裕なし。
読んでいくべきものなのかも?
陣痛のがしは、助産師さんがうまいことやってくれるので、いう事聞いていれば間違いはないです。


[ひらめき]カメラ

こりゃ、必需品ですね(笑)
私、はりきって一眼レフカメラも持って行きましたが、一回も使いませんでした。
なぜなら・・・重いから。
立ち上がるのもやっとこさの褥婦に、一眼レフはきついです(私は)
デジカメだけは使いました。
二人目の出産は楽という人が多いので、もしその機会に恵まれれば、一眼レフはリベンジで持っていくつもりです。


[ひらめき]化粧品

写真を撮るのが大好きなので、友達やお見舞い客が来た時に、薄化粧でもして写真とろうと思って忍ばせてました。(お粉と、アイブロー程度ですが)
が!
化粧する余裕なんて全くなし。
それどころか、朝、顔も洗わず、昼前のシャワーで一緒に洗っていたという低落ぶり。
しかも、しんどすぎて、化粧水や乳液が使えたのは2日目でした。。
チーーーン。
ま、夏だからいいんだけど。(そういう問題か??)


[ひらめき]靴下

真夏だけど、はいてました。
陣痛中、スリッパを履く気力もなかったので、靴下のままトイレへ行けました(って、そりゃ私だけですってば)
出産時もはいたままでしたえ~~。


[ひらめき]陣痛中のタオル


これも必需品。
汗、半端ないです。
汗ふく以外にも、力を込められるので、沢山あると便利。


[ひらめき]ヘアーバンド&シュシュ

陣痛中のお役立ちグッズ。
バレッタとか、プラスチックの髪留めは駄目だと思います。
どんな体勢になるかわからないので、痛いものは避けたほうがベター。


[ひらめき]その他の本など


もともと、ゲームはしないので、本のみ持って行きました。
メトロ入院だったので、出産前日は本を読んで過ごしましたが、陣痛はじまったらそれどころじゃないので。。。
出産後も読む元気なし。
テレビさえ見ませんでした。


[ひらめき]CD

LDRに入ってから、旦那に持ってきてもらった、追加アイテム。
でも、これはこれであったほうがいいですね。
しか~~~し。
選曲はいろいろ考えたほうがいいです。
元気な時に聞けるのと、陣痛中に聞いてきもちいいのはまた別物です。
アイリッシュミュージックが好きなので、持ってきてもらったけど、バグパイプの音にキレそうでした。
いつもは、その音に癒されるのに。
で、結局ベートーベンのピアノソナタを聞きながら出産しました。
いつも聞いていた曲なので、リラックスはできたかな~~~???
でも、次、出産することがあればピアノ曲じゃなく、合唱曲(ミサ曲)とか綺麗なのを聞きながら出産したいです。
楽器の音より、人の声のほうがいいかも。


[ひらめき]骨盤ベルト


妊娠中から使っていたトコちゃんベルト。
お産後すぐから使ってました。

[ひらめき]サランラップ


病院食が多くて食べられなかったので、朝食のパンなどを包んで毎日くる旦那にあげてました(笑)
アップルパイとかもあったなぁ~~~笑
今なら食べれるのに、あの頃は小食だった・・・。





持って行ったけど使わなかったもの


リップクリーム。・・・・塗る余裕なし。口をしめらせるのはパックのお茶!!(しつこい)
ふりかけ。・・・・おかずが多かったので必要なかった。
はおりもの。・・・・夏だったので。
時計。・・・・部屋に備え付けの壁時計、置時計があった。
ガーゼハンカチ。・・・・新生児はよだれもでないからなぁ~~。



産院で用意されているものも違うし、季節によっても違うし、個人差はありますが、私のお産グッズたちは以上です。









退院日 [出産]

初めてギャン泣きされ、見も心もズタボロの朝[晴れ]
そう、この日は退院~[exclamation]


入院生活を懐かしむでもなく、とにかく家に帰ったら寝るぞ[手(グー)]という考えしか頭になかった(笑)
朝、最後の診察を受けて、ご飯食べてると旦那来院。
も~めちゃくちゃしんどいので、退院の喜びだとかそういう話は一切なく、とっとと荷物を車へ運んでくれと指示だけだす。
退院なのに、写真をとるのも適当で、今思えばもうちょっと・・・ちゃんととっとくべきだったわ~なんて。
唯一ベビーちゃんを抱っこした私の写真は・・・目がかなりうつろで、笑ってませんし(汗)
気力だけでやってきたこの入院生活。
やっと終わりました。

家に帰って、まずはベビーベッドに寝かせるけど、家の中暑いし、空気を通してクーラー入れて。
旦那が午前中に半日休みをとっていたので、今のうちに出生届をだしてこいと、書類をかかせサヨナラー。


入院セットを片付けながら(そんなの後でやればいいのに)布団を二階から降ろして、ちょっと寝るかと思ったら母登場。
お昼ごはん食べる~~?とのん気にやってきたのだけど、飯より睡眠!!!頭はパンク寸前、体は極限状態で、、、、、

なぜか涙がドドドドド・・・・・・・・・[もうやだ~(悲しい顔)]



絶対に人前では(特に親の前では)泣かないのに、わけもわからず涙があふれました。
これが俗にいう産後ブルー[exclamation&question]


異変に気づいた母は「寝とき」と一言だけ言って、お昼を準備してくれた。
美味しかった。


その後の記憶は残ってないけど、産後1週間は地獄でした。。。。
それについてはまた別項で^^


私の出産レポ、これにて終了~~~☆(長かった・・・)

出産後1日目・2日目・3日目 [出産]

続き。。


出産後1日目。
この日の午後からようやく、母子同室となり、オムツの交換方法、哺乳瓶の消毒方法を教わる。
いきなり、哺乳瓶の消毒方法って・・・
と、驚くけど、最初は母乳がでないからほとんどの人がミルクを足してしまうみたい。
助産師さんの指導にもよるけど。
一応、ささっと、口頭でミルクの作り方も教えてもらうけど、頭には入ってこず。
「いまだと、20くらいでいいからね」って言われても、何が20?状態。

午後1時、ようやく初の面会にうちの家族があらわれる。
第一声は「まぁ~~~~~~~~~~~~!!!」でした。
私の顔をチラ見して、赤ん坊にまっしぐらです!笑

その後、初の母乳タイム。
家族は退散してもらって、指導してもらいながら吸わせると・・・
飲みました~[グッド(上向き矢印)]
黄みがかったトロッとした初乳です!
搾乳の方法もおしえてもらい、ちびこいケースで受けて、そのままもったいないからと言って飲ませる助産師さん。
すげ~。
哺乳瓶使ってないじゃんかよ(笑)
↑って、この後、私もめんどくさいので哺乳瓶(乳首)使わず、ケースであげてました(笑)

その後、家族がきてるので、ベビーをみててもらって、産後初のシャワー[ぴかぴか(新しい)]
おとついの夕方からシャワーしてないから、体が重いのなんの。
この時、夏まっさかりですからね。やべーやべー。

後輩の友達が来る予定なので、それまでにシャワー。
でシャワー中に友達来院。
「産後、よくシャワー入れましたね。。。」と驚かれる。
「アソコの縫った痛みよりも、痔や骨盤のガタ痛のほうがはるかに痛いから、シャワーなんて気にならないよん」と返す。
色々話したけど、疲れてる表情を読み取っていたようで?15分ほどで退散。
↑気のきく後輩です。。。何時間も長居されると、産後すぐは辛いです。

その後すぐに、自分の家族が帰り、入れ替えに旦那君の両親がくる。
↑こちらは2時間半ほど滞在されてましたよ。。。アハ(汗)
ベビーちゃんを見る前に、「お疲れ様だったね。本当に」と手を握って私をねぎらってくれたのでヨシ。(えらそう)

旦那の両親が帰ったあと、冷めた夕食をサササと食べて、その後旦那君再来。
再来中、おっぱいをやってみるけど、くわえるだけで吸ってくれず。
途中で助産師さんがきてくれるけど、「くわえるだけでした」と報告すると、次にやる時は呼んで!!と念をおされる。
確かに。
今日一日、このベビーちゃん、K2シロップと、14時頃の私の母乳を一回しか飲んでいない。
ってか、それ以外ず~~~~~~~っと寝ている。
赤ちゃんってこんなもんかと思ってたけど、泣く子は次の日からでも、生まれた当日からでも泣くみたいですね。

ベビーの爪がすっごく伸びているのが気になり、ベビー用の爪きりがないので、持参していた普通のはさみで爪きり。
普段、ウサギの爪切りをやってるので、余裕[ぴかぴか(新しい)]

22時に助産師さんを呼び、授乳。
この日の夜勤の助産師さん、スーパーおっぱい助産師さんのようで、めちゃくちゃ丁寧に、実践しながら教えてくれる。
私がどうやってるかを全部チェックして、駄目なところを全部なおしてくれる。
スタンダードなやり方から、ちょっと慣れたらこうやる。とか、ベッドでの授乳はできるようになっても、家に帰ったら布団なら、腰掛けてじゃなくて座っての練習もしておこう!などと、退院後の生活を視野に入れた指導までしてもらえる。

このスーパー助産師さんのおかげで、咥えるしかできなかったうちのベビーさんもグイグイ飲めるようになった!
二回目の授乳はなんと40分にも及ぶ。驚き。指導一つでここまでかわるとは・・・。
夜中、おこさないとベビーさんは寝ている。
自分が起きれるか心配だったけど、疲労困憊の体でも、母性本能は働いているようで、熟睡はできずに、時間になると目が覚める。
起こして起こして吸わせる。
うまくいく。
3時間授乳が大変だと聞いていたけど、それほどでもない。
なんてったって、ぐずりもしないし、起こすまでピクリとも動かないベビーが相手だから、楽なんだよね。
これが・・・ギャン泣きされて、こっちが休めないと・・・大変なんだけど。
なので、時間的には意外と暇な夜をすごす。(体は相変わらずそこら中が痛くてしんどいです)

6時にも授乳。
うまくいく。
搾乳する時は呼んで!って言われていたけど、搾乳する必要ないか~とやらず。呼ばず。



出産後2日目

朝・10時 
ようやく、最終的なお部屋へ移動。
これで難民生活が終わる。
やれやれ。
トイレに行く時、鍵をかけなくてもいいし楽だわ~。

ベビーは物音がすると目を開けるが、泣かない。よく寝る。寝てばかり。
泣かないので、起こして授乳。
昼間、母がくる。
早速退院指導と、栄養指導がある。

夕方からおっぱいが張ってきた。
乳首も吸われて、水泡のようなものができてきて痛い。
看護師さんが、保護クリームを出してくれる。
塗ると少しまし。
夜勤の看護師さんがおっぱいを出すと、飛ぶ。
昼間の看護師さんは「ミルクを足してもいい」って言ってたけど、足すタイミングがわからなかったので、足さなかったけど、夜勤の看護師さんは足さなくてもいいって言ってるので、足さない。
この日から、授乳前に体重をはかり、授乳後に体重をはかりどれだけ飲めているかをチェックしだす。
って、これって昨日からやっとくべきだった???

このあたりは一回授乳量10~20程度。
今思うと、なんてかわいらしい量なの・・・w

ベビーの便はまだ胎便色。
ああ・・・懐かしい。写真撮っておくべきだったなぁ。

しかし。
産後のズタボロの体で、授乳前後に体重測定をするっていうの、拷問だったなぁ。
昼間も夜中も関係なしに、前後にはかるんでっせ。
やってられませんがな。
頻回授乳じゃなけりゃ、「どれだけ飲んだかしら?(出たかしら)」ってワクワクもできるけど、30~1時間おきにやられると・・・泣きます。(翌日の話)


産後3日目


朝6時から30分おきに泣く。そのたびに乳をやる。
おっぱいは一回26mlとまずまずの量を飲んでいるのに、まだ足りないのか??
どうしようもなく、泣く子を横目に初めてミルクを調乳。
慣れないので、時間がかかるわベビーは泣くわで、焦る焦る。
10mlのミルクを作るのにてんやわんや。
ミルクを作ったものの、どうやってくわえさせるのかわからずに、ナースコール。
授乳表を見せると、「これだけ飲んでたら十分。おっぱいで泣いてるんじゃないよ。あやしてほしいのか、抱っこしてほしいのかやわ~」といいつつも、こうやって飲ませると哺乳瓶のくわえさせ方をレクチャーしてくれる。
ベビーちゃんも、最初「なに?なに?」と不思議な顔をしてるけど、おそるおそる飲みだす。
「あら、もらえるのは飲んでおこうって、全部飲んじゃったね」と看護師さん笑ってる。
そうか~泣くのはおっぱいだけじゃなかったのか~と学ぶ。
客観的に考えるとわかりそうなものなんだけど、おっぱい勉強中、必死まっしぐらな私にとっては、頭の中「乳」でいっぱいだったんですよね。。。
しかも、今まで泣かなかったのに、急に泣き出したから、足りないんだわ。としか思えなかった。
この頃、あやすってことを全くしてませんでした(笑)


また、吸われる時の乳首の痛みは変わらず、平然とした顔ではいられない。
歯を食いしばっての授乳。
昼間の看護師さんに
「あんまり痛いときはおっぱいをやめてミルクにしてみてもいいよ。
少し体が楽になることで、明日も頑張ろうって思えるから」と言われる。
でも、なるべく母乳でいきたいし、ミルクの作る手間と、泣かれながら作る時間の辛さを思うと、痛くても授乳のほうがマシと思い、その後はミルクは足さず。

この日、初沐浴。
手際が良かったので、経産婦だと思われ、「前のお子さんの時はこの消毒セットだった?」とか言われる始末。
「いえ・・・私はじめての子なんです」というと驚かれ
「んま~初めてにしては上手かったわ」と。
数年前に沐浴の練習をしていたから、体が覚えていたからなんですけどね。
おへその消毒は、今はアルコールをポタと落として、粉はふらないんだそうな。
へぇ。
昔と変わったなぁ。
爪きりについても教わり、「実はこの前、あんまり伸びていたので普通のはさみで切っちゃいました」と話すと
「えええええええ~~~~!」と驚かれる。
他の助産師さんにまで「ちょっと!!普通のはさみで爪きりしたんだって~~!はじめて聞いた~」と大爆笑。
「あの。普段、ウサギの爪きりをしてるので爪きりは得意なんです」とワケのワカラン言い訳をしてしまう^^;
「指を切ったらだめだから、ベビー用の爪きりを使ってね」と念を押される。
やべーやべー。
看護記録にその事はかかないでくださいまし。と心で祈る。

昼から、急遽旦那君の両親と、旦那君の弟夫婦がきてくれることに。
う~~ん。
毎日毎日休めません!
でも、旦那の弟さんのお嫁さんは、一児のママ。
産後の辛さを身をもって体験されてたので、面会にきても、「もう!!ベッドで寝といて!立ったらアカン。しんどいし!すぐ帰るしね」と気を使ってきれて本当に10分そこそこで帰っていかれました。
大阪からわざわざ来てくれたのに・・・しかも、旦那の両親も連れてくることになったことに、「ゴメンね」と言ってた(笑)
めっちゃいいお嫁さんです。

昼の1時半からエステタイム[ぴかぴか(新しい)]
もう、しんどい時に、エステとか色んなスケジュールが入るのしんどいわ。と思っていましたが、このエステがま~~~なんとも。
極楽天国。
やってよかったです。
極上の幸せタイムでした。
疲れた体が一気に癒され、途中で何度も夢を見ました(笑)
断らなくて良かった~~~。

夕方から後輩が遊びにくる。
2時間ほど滞在して、仕事のグチを聞く(笑)
体力の限界ピークかと思いきや、これからが地獄でした。

今まであまり泣かず、ちゃんと起こして3時間ごとには授乳!!と厳しく言われていたのに、泣くわ泣くわ。
夜の20時から1時間ごとに授乳タイム。
1時間ごとだったら、いいじゃない・・・と数字だけ見るとそう思うのだけど、実際乳首を咥えている時間って30分ほどあるから、休憩時間が20分くらいしかないんです!!!!!!!
しかもよ。
授乳前後の体重測定がキツイーーーーーー。

トイレに立ち上がるのもきついのに、ベビーをベッドから抱きかかえて、また戻して、ベッドを押して体重計のある外へ行くのが本当にしんどい。
一部屋に一台体重計が欲しいくらいでした。
これが夜中の2時半まで続き・・・
体力は限界。
体重測定なんかくそくらえじゃ!!!と、適当に数字を記録しだすあたし(笑)
あっぱれな新米ママです(笑)
(看護師さんや助産師さんがくるたびに、哺乳量をチェックしていくので、記入しておかないと駄目なんです)
しかも、この日のは退院当日。
朝4時から6時の間に授乳を済ませて、採血があるので、ナースステーションまで連れて行かないと駄目だったんです。
で!
肝心の時間になると、ぐっすり寝てしまい、今まで1時間おきだった授乳がパッタリ。
部屋の電気もギンギンに明るくして、どこを触ってもおきず。
起こすのに1時間とかかかってしまい、疲れ果てて5時半ナースステーションへ。

「スミマセン。昨日の夜から7時間くらい泣いてはおっぱいを繰り返しやってたら、今、疲れたのか全く起きなくて授乳ができませんでした。でも時間がないので連れてきました」と言うと
「えええ~~。ずっと泣いてたの~?泣き声は聞こえてたから気にはなってたけど。実は他の人も同じようなことがあって、おっぱいやっても、あやしてもオムツかえても泣き止まないからって、コールもらって、こっちで預かってたのよ~。おっぱい飲めてなくてもいいいい!もう、ママ、早く部屋に帰って寝ておいで!!」と言われ、ようやく解放。

ってか。
泣き止まないから預けるっていう方法とかアリだったんだ。。。
私には思いつかなかったぜ。
看護師さん忙しいのわかってるから、ついついナースコールは遠慮しちまうんだよなぁ。
こんなところで遠慮してる場合じゃなかったのね。
でも、家に帰るとナースコールなんてないし、誰もみてくれないしね。。。

と思いつつ、ベッドイン。
もう、頭クラクラ。
体もフラフラ。

朝7時頃、ベビーを迎えに行く。
採血しても起きなかったそうな(どんだけ~)
「そろそろ授乳してね!」って言われたけど、またそのまま倒れるようにベッドイン。
その後、看護師さんが見にきてくれるけど、しんどい私をねぎらってくれて、「おっぱいやってないのか。まぁ。これだけ飲めてたらいいわいいわ。休んでおき!」と、OK.
その後、ベビーさんも起きて朝8時に授乳。
最終2時半だから、かなり授乳間隔があいてしまった・・・。





続く。




出産直後・出産後の夜 [出産]

出産後、綺麗にしてもらって、帽子を被せてもらって、私の胸に抱かれているベビーちゃん。
泣かずに、モゾモゾ動いては寝ている風。

早速おっぱいを吸わせようと、助産師さんが顔をグイグイ向けるんだけど、顔を向けられると「ヤダーー」とばかりに嫌がる。
「人にされると嫌な子多いのよね~。ハイ、じゃ、自分で探しね~」といわれて、待つけど、待てども待てども乳を吸う気配なし。
まぁ、いっかと思って、旦那クンと、何を話していたのか覚えてないけど、大興奮してずっとしゃべり続けていたような記憶あり。
出産後はハイテンションになります。(私だけ?)


それと、カンガルーケアって一体いつまでやり続けるんだろう・・・?
って思ったんだけど、カンガルーって本当にずっと母子くっつけとくんですね。
私の知っているところでは、30分ほどカンガルーやってから、別室にして、お母さんは2時間休むってパターンだったんだけど。。。

で、結局LDR滞在2時間中、ずっとカンガルーやってました。
今ってこういうもんなのかな。

で、ようやく一般のお部屋へ帰して貰えることになり、点滴も途中だけど終了して抜去。
「母子同室でいいですよね」と言われたので、初日から同室か~~~と思いつつも一緒にいたいと思ったので
「ハイ」と一つ返事で返答。
「じゃ、トイレへ行ってから部屋へ戻ります」とのことで、ベッドサイドに立つんだけど、骨盤がエライコトになってる~~~~~!!!!
ただでなくても、開いてた骨盤がさらにドカーーンと開いてて、まだちゃんとはまってない感アリアリで一人で歩けませんでした^^;

「もしかして、妊娠中から骨盤ベルトとか閉めてました?」と聞かれ
「ハイ・・・持ってきてます」
というと
「じゃ、産後すぐから閉めとかないと駄目やわ。トイレ終わって部屋に帰ったらまこう」ということに。


しか~~し。
トイレに座っても、おしっこはどうやってだせばいいのかわからないくらい、下半身が麻痺してて、さらに、痔が超悪化な感じで、痔どころか、肛門&直腸が落ちてきてるんでない?という感覚。
トイレに座っているのも拷問。
はぁはぁ言いながら、トイレに座っていたら、鍵をかけるなと言われていたので、看護師さんがトイレに入ってきて、「出ないならもういいので部屋へ」ということで、廊下挟んだ向かいにある「回復室」へ。

しんどいけど、「またこの部屋かよ~~~~」と内心叫んでました^^;
回復室に2泊とは・・・。

すると看護師(助産師?)さん、骨盤ベルトをまいてくれ、ベビーベッドに寝かせたベビーちゃんを連れてきた。
ちょいまち。
自分のトイレすらままならないこの私に、今晩ベビーの世話なんかできるんか?と不安になり、
同室を断ってしまいました~~~。
看護師さんからは「ベビーちゃん、ママと一緒じゃないと寝ないよ」とチクリと言われたけど、世話ができないことのほうが怖い。
いつも強がってしまう私も、ここは引き下がる。


その後、夕食が運ばれてきたけど、お腹は空いてるハズなんだけど、パイナップルとにゅうめんのおつゆを一口飲むのが精一杯。
なんていうか、全身が体育の時に使ったマットみたいに重くて、ガタガタで思うように動けない。
寝返りすら無理。
そりゃ・・・なんてったって、全身全力のいきみを1時間半もやったんだから、全身ボロボロなのは仕方ないと今思います。

そうこうしているうちに、夜21時。
旦那も帰る時間なので、オーバーテーブルにお茶やら、タオルやら手の届くところにすべてをセッティングしてもらって、帰宅。
でも、めちゃくちゃしんどいのに、寝付けない。
しかも、ベビーちゃんを預けてしまったという罪悪感。
自分のお産の振り返り。
いろんな事を考えて、頭の中グルグル。

とりあえず、水分をたっぷり摂るように!と言われていたので、ポカリスエットを頑張ってチビチビ飲む。
そうしていると、産後初の尿意☆
「キターーーーーー」と思って、ナースコールするように言われていたので、座って歩ける体勢をとってからと思うのだけど、なかなか座れない。
ベッドサイドに座るまで10~15分がかり。
ようやく、ナースコールして、看護師さんに支えられてトイレまで歩行。
またしても、トイレの鍵はかけないでと念をおされ、座ってみるけど、やっぱりでない~~。
でも膀胱はパンパンの様子。
腹圧もかけれず、仕方ないので、膀胱を手で圧迫するとでました。
時間がかかったので看護師さんは外で待ち受けていて、大丈夫か確認をとってくる。
産褥パットは計量するらしくそのまま汚物入れの上にと言われ、産褥パットをつけたらドアを開けられ、パットをつけたパンツをあげてくれる(笑)
「パット大きいから、あげるの大変なのよ~ハイ!」と手馴れた様子であげてくれたので助かりました。
三十路を過ぎて、他人にパンツをあげてもらうとは・・・笑
この時はしんどかったので、恥ずかしいとかそういう気持ちはなかったですが。

その後、はぁはぁ言いながら、一歩ずつ歩いて、案内されたLDRの洗面所を使って洗顔、歯磨き。
この行動がこの時の私にはハード過ぎて、過呼吸になっており、部屋へ戻ると、手足が痺れている。。。。。
なんだか息苦しいし・・・動悸もずっと続いてるし(これは脱水)

これって、過換気???と気づき、タオルを口に当てて、ベッドに横たわりたいけど、横たわる体力気力もなく、へたりこむ。
しばらくすると、看護師さんにへたっているところを発見される。
「たぶん・・・過換気だと思います」といって、タオルを口にあててゆっくり呼吸するようにするけど、全身が震えてきて、どうなるの私・・・とぼんやり。
心配そうに看護師さんが見守ってくれてるけど、、、やることないので、しばらくすると、「またしんどくなったらいつでも呼んで」と退室。

また、10分そこそこかけて体勢を一つ一つ整えて、ベッドに横になるまで30分とかかかりながら、ベッドイン。
時間は23時くらいになっていたと思います。
そこから、ようやく、眠りについて2時間。
夜中の1時に、お産の声で目覚める。


またかよ・・・・と思いながらも、もう私は昨日の私ではない。
お産を経験した者としては、あの叫びは恐怖でもなんでもない。
頑張れ!そこで叫んでる場合じゃないから!叫ぶなら一心不乱にいきめ!!と応援。
院長先生が、めちゃくちゃ励ましている声が聞こえてきて、大変そうだな~と思ってました。
(私の時は、次で生まれるよ~とよく頑張りました。いいお産でしたね。の二言、三言しか発してなかったです)

全身の疲労は2時間寝たところで、回復するはずもなく、相変わらず、全身ガタガタでいうこときかなくて、寝返りなんて全くできませんでした。
しんどい中途半端な姿勢で寝てましたね~~。それでも、もう一回トイレに行きました。
またしても、膀胱圧迫しないと尿がでなくて、このままこんな体になってしまったらどうしようと不安でした。

気になる、陰部の縫った痛みなんてなんのその。
陰部も縫われているので、パンパンに腫れあがっていて、麻痺しているのか痛みは全く感じませんでした。
この陰部の腫れ。
ティッシュでふこうと思った時に、いつもと全然違う感触と、腫れあがった高さに本気でおののきました。
産後、こんなことになるって誰も言ってなかった~~~~と思いました。
おしっこがしみるとか、そういうのは聞いてたけど・・・。


そうこうしているうちに夜明け。
アドレナリン全開だったせいか、その後もうつらうつらしか寝れず、また、夜中でもベビーを迎えにいったほうがいいんだろうか・・・とか、泣き声が聞こえるとうちのベビーだろうか。。。と心配したり、不憫になったり複雑で悲しい気持ちで一杯でした。

朝7時、看護師さんがのぞきにきて、「昨日に比べると顔色よくなったわ。よかった。ベビー連れてきてもいい?」といわれたので、連れてきてもらう。
夜中3回も吐いていたそうで、茶色い吐物が、ベッドの壁に残っている。
またしても不安になり、悲しくなり、これからどうやっていけばいいのかわからなくなる。
抱っこするでもなく、ただただベッドに寝ているベビーを見つめて過ごす。

すると8時、沐浴するからとベビーちゃん、1時間で退室。
また一人になり、ぼんやりしてしまう。
その後、朝食を食べて、外来にて診察。
産後初の内診台はまた拷問でした。。。。。
何がって、骨盤がおかしなことになってるのに、開脚するってのがきつかった~~~。
消毒は痛くなかったです。

早速体重測定があり、測るとすでに-5㌔。
ベビーだけでなく、羊水やら胎盤やらあわせると5キロにもなってたのかと驚く。
1キロ+くらいだったら、産後すぐに痩せられそうね~と安心する。


その後、昨日とりあげてくれた助産師さんが今日担当だったので、ほっとする。
ベビーも吐いていたけど、産道を通る時に血を飲んだりすることがあるので、それを出していただけだから大丈夫と説明されほっとする。
「昨日は産後、体大変だったみたいね、まだ母子同室になってないと聞いてびっくりした」と話される。
子宮復古も順調なようで、まだ手に触れる
「これ、子宮なんですか。筋腫だと思ってました」と言うと、「いや~これは子宮だと思うよ。」とのこと。

その後、ベビーをいつ迎えにいけばよいのか、悩みながらも、ベッドで一人ウトウト寝る。
昼前になっても、部屋移動の話もまだないので、聞いてみると忘れられていたらしく、速攻で部屋移動。
やっと、一般病室にでられる~~~。
回復室はクリーンエリアだから、スタッフがウロウロしているから気を使うので、嫌だったんですよね。。。


通された部屋は、スタッフが休憩に使うようなお部屋でトイレ、シャワーなし。
なんでも、満月効果で今、産院は満室でてんやわんやなんだそうな。
毎日、部屋移動しているみたい。
というわけで、私もまた明日、部屋移動と言われ・・・。
1泊目2泊目3泊目とも荷物を自分仕様に広げることができなくてちょっと不便でした。
あと、トイレ、シャワーまで遠かったので、産後一日目だからきつかった。
でも2泊もした、回復室から開放されただけで、私は満足でしたが、旦那君は不満そうでした。
でも、大病院とかだったら、大部屋とかになるだろうし、回復室でもまだ個室だったから、まだ良かったよね。。。とも思います。
元気なら大部屋でもいいけど、しんどい時は辛いな~~。



続く・・・・






出産レポ☆促進剤スタート~陣痛~出産 [出産]

11:30に促進剤をスタート。
「まだ、すぐには促進剤が体に入ってはこないから、そうやね、30分後くらいには入ってくるかな。それまでゆっくりしててね」とルートを入れてくれた看護師さん退室。

そのままLDRでお腹に監視装置をつけながら寝て待つ・・・

すると、朝から担当してくれていた助産師さん登場。
「促進剤いってても、動けるからね~。もうご飯だから、こっちに座って食べる?」とご飯を持ってきてくれた。

ええっ、この監視装置つけながら動くのか~?と思ってると、その通りで、左手に点滴、腹には監視装置装着で、座ってお昼ごはん。
そのつど、コード類を整理するのがめんどくさいけど、寝ずっぱりじゃなくって良かった[るんるん]

お昼ごはんのメインメニューは鳥の唐揚げだったので、でょっとテンションあがる[グッド(上向き矢印)](唐揚げ大好き)

時間を見るともう12時すぎ。
いよいよ、促進剤が入ってくることで、管内をみると針先あたりに黄色い液体が入ってきている。
今のうちにご飯食べておこうと、食べる。
友達から応援メールがきて返信。
そのうち・・・なんだか・・・いつも通りのお腹の張りはあるけど・・・痛みはなく、ご飯も普通に食べられる。

助産師さんが入ってきて「どう?痛みでてきました?」と聞いてくるけど
「いつものお腹の張りだけで、痛みは・・・ないです。」といいつつ、監視装置をみると、富士山の形をした波形がバンバンでている。
それを見ながら「これって、陣痛なんでしょうか?私、痛みに鈍いのかなぁ・・・」とつぶやくと
「大丈夫。ご飯食べながら産む人なんていないから(笑)」と助産師さん。
「促進剤を使っても陣痛つくまでに3時間かかることもあるから。なんかCDでもかけましょうか」とCDをかけてくれる。
LDRでCDが聞けたのか・・・と、旦那君に電話して、お腹の坊やの好きなベトベンを持ってきてもらうことに。
そのうち、先生も入ってきて、「あ、まだご飯食べれてるんやね。ご飯終わったら、ドンドン(点滴を)あげていって」と助産師さんに指示をしていく。

スタート時の点滴速度は30ml/H

しかし、、、まだ食べているにも関わらず、らちがあかないと思った?助産師さん40ml/Hにあげる。

13時前に早退してきた旦那君LDRに到着。
さすがに、お腹の張りの波がきつくなってきて、ご飯全部食べれず、残す。
「もったいないから、旦那さん食べます?」と助産師さん。
残さず、旦那君食べる。

その間、もってきたCDをかけて、アロマ(ラベンダー)をたいてくれる。


座っていると、陣痛の波と同時に、胎児心音がガクンとさがるらしく、先生が「四つんばいに」の指示を出していく。
助産師さんに促されて、ベッドの上でクッションを抱えて四つんばいの姿勢に。
食後すぐだからこれがまた。。。苦しい(笑)
唐揚げでちゃうんじゃないか?みたいな。

このあたりから、ぐぐーーーっと内から押される感じの陣痛が到来。
でも、まだへっちゃらで、波がひくと普通に笑ってられる。
陣痛ってこんなもんか~と思っていました。
でも、気持ちが悪いのが、破水させているから、陣痛が来るたびに、羊水とかがドバドバでてくるのがわかること。
デッカイお座布団パットをつけているけど、気持ち悪いのは気持ち悪い。

時々、仰向けになって、助産師さんがパットを交換してくれる。

で、そうこうしているうちに、陣痛のドカーーーンと押される波がきつくなってきて、
「フーーーーフーーーー」言って逃すだけでは収まらなくなってくる。
「フーフーぐおっっ」て気張りたくなる感じ。
助産師さんも、腰あたりを押したり、マッサージしてくれて、方法を旦那にも教えている。
助産師さんと旦那が交代でマッサージしてくれる。

最初はいきみを我慢していたけど、ちょっと限界。
助産師さんに、「きばっちゃいたくなって、我慢できません」と言うと子宮口チェック。
8cm強開いているらしいので、きばりたくなるのも仕方ない段階に入ってきたとのこと。
四つんばいではキツイので、陣痛椅子?のユラユラに座らせてくれ、肛門にレンジで温めた、温かい固めのクッションをあててくれる。
テニスボールだとか、ゴルフボールを当ててくれという余裕はなし。
このホットクッションで十分。
しかし、陣痛の波がきつくなるとこのユラユラ椅子もキツイ。
踏ん張って波を受け止めたいのに、椅子が揺れるのでつま先で踏ん張る[あせあせ(飛び散る汗)]
もういきむのを我慢するのが限界~~!ってことで訴えると、少しずつきばってもいいとのこと[決定]
「どれくらいいきんでるか、見るから、いきんでみて~うん。それくらいなら大丈夫いきんでもいいよ」と許可がでる。
それと当時に、押さえるところは肛門プッシュに変更。
助産師さんがまた、旦那君にそれとなく教えて、交代で押してくれる。

子宮口チェックすると全開に近いかな・・ということで、「最後のトイレに行きましょう」と促される。

うっそ~この状況でトイレとかどうでもいいし!なくらい、陣痛の波は頻繁にきていて、このいきみを歩きながらどう逃すねん!!!ときれそうになる。
「ちょっと待ってください」といってベッドの上で起き上がって、波がきたら助産師さんに掴まって思いっきり抱きつく(すみません・・・でもなにかにしがみつかないと耐えられないのですよ!!)
スリッパは??」とか聞かれたけど
「いいです」といって、そのままLDRのトイレへ。
トイレに座っても陣痛の波はドコドコ押し寄せるので、おしっこどころじゃない。
結局でたのかすら覚えていない。
また、助産師さんにしがみつきながら、ベッド戻る。


赤ちゃんの頭がちょっと傾いてるとのことで、またしても四つんばいに。
このころ、もう全身汗だく。
陣痛って痛いのだろうけど、痛みっていうよりは、ドカーーンと押される波を全身で受け止めるので体力をつかう。
その体力を、1分ごとに使ってるって感じでしょうか。
とめどなくくる陣痛の波、迫りくる体力の限界との闘い。
一回だけ弱音を吐いたのが「一回だけ休憩したいです」って言葉。
助産師さんは笑って、「お産に休憩はないよ~」と言いながら、ドコドコ点滴速度をあげている。(しっかりみている私。それとめてくれたら、休めるんちゃうん?とか思ってた(笑)

三時半頃だったかな・・・(ちょっとあやふや)
子宮口も全開になったので、「お産の準備をしなきゃ」といって、助産師さんバタバタしだす。
そのあいだ、旦那君に肛門を押してもらい、お茶で口をしめらせるの繰り返し。
仰向けに寝ると腰が痛いと朝言っていたのを覚えていた、助産師さんは横向けでいいから、いきんでいこう!といい体勢を整えてくれる。

側臥位でいきむのって聞いたことない・・・とか思いながらも、もう、我慢しなくていいので、どんどんいきむ。
このあたりは、もう痛みは全然なく、押されるがままに自分もその「波」にあわせていきんでいく。
はじめて行ったスノボは、全身筋肉痛になったけど、あれの数十倍の全身の筋肉を使いました。
「あと1時間くらいで生まれますか・・・」と陣痛の合間に聞くと
「う~~ん。あと2時間くらいはかかるかなぁ」との返答にガッカリ。
ま、ガッカリしている暇もなく、陣痛の波は1分どころか30秒くらいで押し寄せてくる。
なのに、まだ点滴速度を上げ続ける助産師さん。

そのうち、先生がやってきて、胎児の位置確認。
OKとのことで、今度は、足台を準備され、いつもの内診の体勢になって、またいきみ開始。
いきみと同時に、肛門をおさえ、胎児がうまくおりてきやすいように?膣の入り口をググっと下の方に引っ張って誘導してくれる。
それでも、なかなか降りてこないベビー。
「おしっこたまってるのかな。。。導尿してもいいですか?」と聞かれ
「はい、どうぞ」ともうおまかせ。
導尿の効果もなく、なかなか降りてこないベビーさん。

「このままだったら、吸引っていう方法もあるけど・・・」と言われ、
吸引か~~~。母子手帳の欄に吸引に〇されるのやだな~とか考える。
このへん、もうヘトヘトのダクダクなんだけど、意外と冷静。
横向けから仰向けになったので、監視装置もよく見えるし、波の強さが数値であらわされているのを見ながら、さ~そろそろ息吸っていきむか・・と考えていきんでいる。

そうすると、先生登場。
やった~先生が来たってことは、終わりが近づいている!!!と心躍る。
とにかく、しんどくても、出してしまわないことには終わらないので、弱音吐いてる場合じゃない。
助産師さんも先生もガウンに着替え、消毒。
「赤ちゃんが出てきやすいように、出口を少し切りますね」と会陰切開の合図。
「ハイ」と答える。
「麻酔しますね」と注射針が4~5箇所チクチク。
歯医者さんで歯茎に麻酔される感覚と似ている。
陣痛の痛みで麻酔の痛みなんてわからない!という人もいましたが、私はしっかり痛み感じました。
(それほど痛くはないですけどね)
で、そのあと、陣痛の波と同時に「ビビビッ」と切開。
2回にわけて切られたような感覚でした。
切られるというよりは、破れるっていうような感覚。
カッターナイフで洋服を切るような感じ?ビリビリみたいな。
もちろん、痛みはばっちり感じました(我慢できない痛みではないです)

さ~いよいよか??
ベビーがなんか、変なところに挟まってきているような感触はあるけど、出口間近という感覚ではない。
モニターをみながら、深呼吸して、30秒ほどいきんで「上手上手!」と褒められるのに、出てこない。
我ながら、なんて息が長いんだ・・・と惚れ惚れするいきみっぷりなのに!!
学生時代、吹奏楽部だったので、肺活量ガッツリあるんだわ・・・とか余裕で考えていました。

これ以上長引かすのも・・・と思ったのか?とうとう、先生が「お腹を押しますね」と陣痛にあわせて押し出した!!
グイっと先生が二押しすると、ドカン!!と頭が出ました~~☆

あわわわわわwww
オマタにベビーの首が挟まってるよ!!
大変大変!!
窒息しない???とかいう心配はよそに


「頭がでましたよ~次で生まれますからね!」と先生。
「ハイ!早く次の陣痛~~(来て~)」とイライラしながら、監視装置を眺める私。

しばらくして、次の陣痛到来。
よっしゃ!!と陣痛の波30くらいから(陣痛の波の数値は0~99であらわされます)深呼吸して、思いっきりいきみ、先生も手助けしてくれて、バタバタバタ!!と大きな魚がオマタで暴れた!というような感触を感じ、か細い産声をあげながら、ベビーが生まれました!

「生まれましたよ~ハイ!お父さん、お母さんの胸を開けてあげて(服を開ける)」と言われ、二人で服のボタンを外し、胸にベビーちゃん抱っこ☆
はじめて見るわが子!
本当に人間だったんだ!
人間の赤ちゃんが、本当に私のお腹の中にいたんだ!と今更ながらに実感。

しかも~~~生まれてすぐなのに、ぱっちりお眼目開いてるよ~~~。こっち見てるよ~~~。
と感動しつつも

第一声目は

「お前やったんか~なかなか出てこんと~~~もう~~~」と言ってしまいました。テヘ。

旦那君がへその緒をきって、先生が鼻から吸引して(私の胸の上で)よくよく見るとなんてかわいいのwww
と、ビックリするほどのかわいさにメロメロ。

旦那君と「この子、めっちゃかわいくない?めっちゃかわいい~~かわいいわ~~~」を連発。
これだけかわいかったら、可愛がるほかないやろ!!って自分でも納得する可愛さ。
これが母性本能ってヤツなんでしょうか。
ベビーがこんなに可愛いとは思ってもみなく、なんでお腹に居る時、もっと可愛がってあげなかったんだろう~なんて思ってました。
(見たこともないわが子の存在が漠然としすぎていたので、実感がなかなか・・・わかなかったんですよねぇ。妊娠中は。可愛がりすぎて、もし無事に生まれてこなかった時の事とか、悪いほうへばかりも考えていました)


その後、ベビーちゃんは、体重測定やら、アプガースコアの判定やらで隣の部屋へ。
その間、いつの間にか胎盤はでていて(いつ出たのか気づかなかった)いよいよ、切開部の縫合~。
膣壁裂傷などがないかを先生がチェックしてから、縫合開始。
う~~~ん。
これも、チクチクと縫われている感覚はバッチリありましたね。
一回だけ、「イテっ」って言いましたが、あとは神経をベビーの方に向けて、縫合の方へは気をとられないようにしていました。


生まれた時間は17時58分。
分娩所要時間は5時間半。
出血は220ml。
ベビーちゃんは3150グラム!

おお~予想よりも小さかった~良かった良かった、これ以上でかかったらどうなっていたか・・・と思っていたら、
「ベビーちゃん標準より、頭が大きかったからなかなか出てこなかったんやねぇ~」と助産師さん。
標準より2センチも大きかったらしいっす^^;
「お産の時間は超がつくほど安産。でも、開いてからは初産婦さん並みの進み具合やったね」とのことでした。

日勤だった、助産師さんは、私のために残業してくださっていて、「すみません、遅くなってしまいましたね。日勤だったのに・・・」と言うと
「いいのいいの。私が残るって決めたんだから。」と。

その後、「叫ばなかったね~」と言われたけど、
「いや。。。しんどくて、失礼な態度とってたのすみません」と謝る。
陣痛時、がっつり、しがみついて、痛かっただろうに・・・
体勢変えようと言われるたび、「ちょっと待って」と自分ペースでやってたのが申し訳なくて・・・。
助産師さんって、子宮口のチェック位にしか、登場しないと思っていたのに、本当にべったり私一人にかかりっきりになってくれていたので、そのお礼も言うと
「いえいえ・・・旦那さんと交代で、ほとんど頼みきってたよ」といわれたけど、全然そんなことないし!
何回、ホットクッションをチンしにいってくれていたか、私は知っている。
どれだけ、マッサージしてくれて、肛門をガツガツ押し返してくれていたか私は知っている。
しんどくて、端からみるとパニックっぽい時でも、ちゃんと覚えているもんです。
感謝感謝。
この助産師さんで本当に良かった。

で、記念の写真撮影をしてもらって、夜勤の助産師さんと交代。



続く・・・

出産レポ☆メトロ入院~メトロ抜去まで [出産]

ようやく、出産レポです。
自分用の記録としても残しておきたいので、ちょっと細かめに。

もう2週間以上も前の話ですが、昨日のことのように鮮明に覚えています。
今のうちに記録しておきます[揺れるハート]


入院前の最後の日記を書いて、16時に入院しました。
もちろん、陣痛なんて一切なく、普通のお腹の張りのみ。
入院して、即効で、お産の服(ピンクの水玉のワンピース)に着替えて、産褥ショーツ+お産パットをしいて、シロッカーを受けた、手術室(分娩室)へ。

またここか~~とか思いながら、ベッドに横たわって、NSTとアナムネ聴収。
NST中、一回富士山みたいな波形の張りがきてたけど、陣痛ではない。
昨日は10分ごとに張ってたんですけど、、、って話をしてると、助産師さんは「残念だったね~」と。

廊下一枚挟んだ、LDRではお産があったようで、新生児が産声をあげている。
私のいる部屋に、ナート糸やその他の物品を看護師さんが取りに来ている。
あまりにも元気なベビーなのか、産声が悲鳴に聞こえる。
私も、あんなに元気なベビーを産むことができるのかな~なんてちょっぴり不安に。

しばらくして、先生登場。
NSTみて「元気ですね。胎盤の機能が正常なうちに、元気な赤ちゃん産みましょうね。今日は、こういう器具を使って、子宮口を広げる処置をしますね。」とメトロを見せてくれた。
ぱっと見、挿管チューブのようにも見える。
挿管チューブと違うのは、先っぽが、閉じていて、そこに生理食塩水を入れて風船のように膨らませるようになっていること。

内診の体勢になって、先生が指で子宮口を確認しているな~と思っていたら、あっという間にメトロ挿入終了。
「大丈夫?」と聞いてくるけど、全然大丈夫、違和感ない~と思っていたら・・・・
風船を膨らませるために、水注入開始。
これは気持ち悪かったです。。。
内の方から圧迫される感じで、膣の中にガーゼとかを詰め込まれているような感触。
シロッカーのOP後も痛みはないけど、詰められたガーゼの違和感で眠れなかったことを思い出した。


「はい。終わり。今日はもう何もしませんので、ゆっくりしてくださいね」と先生去っていく。
介助についていた、助産師さんが、「管の先っぽがでてるから、ちょっと気持ち悪いかもしれないけど。。起き上がれますか?」と声をかけてくれる。
100くらい水が入ってるらしいので、座ると違和感大[たらーっ(汗)]

「気持ち悪いよね・・・」と体を支えてくれて、隣の回復室へ。
今晩のお部屋は、どうやらこの回復室らしい。
ひょえ~~~。
ドア一枚で手術室(分娩室)廊下挟んで、2つのLDR、というクリーンエリアで一泊。
夜寝れるかな・・・(この不安は的中するのですが)


助産師さんから、メトロの説明をうける。
よっぽどのことがない限りは、ひとりでに抜け落ちることはない。
もし、下着の中に落ちたり、トイレに座って落ちたら、拾わずナースコールしてくださいとのこと。
どれくらいの確率で陣痛が来るのか聞いてみたら
「陣痛がきてもなくなって、翌日に促進剤を使う人がほとんどかな」とのことで、ガッカリ[もうやだ~(悲しい顔)]
なので、今日はゆっくり寝て、明日が本番と思っていたほうがいいですとのことでした。

メトロの違和感と、微妙な生理痛を感じながら夕食。
旦那君は産院となりのコンビニで弁当買ってきて、一緒に食べた。
でも、やっぱりお腹が痛くなってきて、あまり食べれず・・・
(今考えると、これ、軽く陣痛がきてました)

テレビも何にもない部屋で(ベッドとオーバーテーブルだけ)何にもすることがなくって、外へでるにも、クリーンエリアなので、靴を履き替えたり、ナースステーション横を通らないと駄目だったりで、あんまり外にもでられる状況じゃなく・・・。
仕方ないので、本でも読むかと旦那君が帰ったあとは、本を読むけど、あまり集中できず。

私のいる、回復室の横は陣痛室になってて、そこにも誰かが入ってるみたいでした。
お互い、この環境ではくつろぎにくいよね~~とか勝手に思ってました。

陣痛のような、お腹の張りは夜まで続き、いつ10分おきになるかな~と思ってたけど、結局10分だったり、15分だったり。
次の1時間は20分になったりで、陣痛がつきませんでした。
出血もメトロの刺激なのか、挿入からしばらくはあったのも、なくなってきました。
とりあえず、寝ようと思って、ベッドに横になるけどなかなか眠れず。


そうこうしているうちに・・・


夜中1時。



「ぎゃぁぁあぁあああああああ~~~~~~!!!」


という悲鳴が[がく~(落胆した顔)]


あまりにも恐ろしい声(悲鳴)でウトウトしていたのも吹っ飛んで、心臓バクバク[ふらふら]


耳を澄まさなくても聞こえてくる悲鳴たち。


「まだ?まだなん?まだなんーーーー???(悲鳴です)」
「ア===========!!!(悲鳴です)」
「痛い~~~~~~~~!!!(悲鳴です)」
「フゥ~~~~~~~~~~!!!!ウワぁぁぁぁ~~!!(悲鳴です)」





がひっきりなしに聞こえ、ここは野戦病院かと勘違いするほど、恐ろしい状況でした。


ワタクシ初産婦。
明日はわが身。
お産初体験。


お産ってそんなに痛くて、辛くて、叫ぶほど凄いものなんだと、恐怖心が一気にピークに達し、お腹の張りもパッタリとなくなってしまいました。
その後、出産され、また別の人のお産がはじまり、廊下を旦那様?がウロウロされてたりで、こっちも一睡もできず。
相変わらず、叫び声は聞こえてくるし、一人で耐えていると、精神状態がおかしくなってしまいそうでした。


一段落した朝、4時くらい。
助産師さんが、ひょっこり見にきてくれました。

「寝れてます?」と聞かれて苦笑しながら「いや・・・叫び声が怖くて、全く寝れません」と正直に話しました。
「ですよね・・・」と助産師さんも苦笑。
「あんなに叫ぶほど、痛いものなんですかね。私、耐えられるか心配で」と話すと
「人によるから、大丈夫。 ・・・叫ぶなよっ!てね・・・」と助産師さんの本音ポロリ(笑)


あ、やっぱり、あんなに叫ぶの助産師さんはOKなわけじゃないのね~と悟りました。
できることなら、私は叫ばないで耐えようとこの時強く思いました。
あと、陣痛室とか、私のように回復室でお産を待ってる人を怖がらせたらアカン!という気持ちも起こりました(あれ?余裕じゃん?)

「まわりの友達でお産の経験ある人はやはるの?」と聞かれたので
「いるのはいるんですけど、私のまわり、カイザーが多くて・・・最近では無痛分娩の友達もいたんですけど」と答えると
「カイザーかぁ・・・それは避けたいなぁ。無痛分娩もうちではやってないからなぁ・・・」と笑っている。
「まぁ、最悪カイザーでも無事に生まれてくれればそれでもいいんですけどねぇ」と話す。


胎児心音聴収後、今度は入院がきたようで、隣の分娩室で破水チェック、NSTをやってるのが聞こえてました。


そんなわけで、本気で一睡もできず、夜明けを迎えました。
こんなことなら、家でゆっくり寝てたかったよ。。。

この体調でお産に臨めるか不安だったので、一回帰らせてくださいと言おうかと思ったほど。


朝食前にまたNST.
大きな張りは一回だけ[もうやだ~(悲しい顔)]

夜中まで陣痛っぽいのがきていたことも話すが、「叫び声でベビちゃんも怖がらせてしまったんやね~~」と助産師さん。
メトロの刺激で陣痛が来る人は夜中中、ゲぇゲぇ吐きながら陣痛こらえて朝方に産む人いるけど、私の場合はそれはなさそうなので、LDRに入ってメトロ抜いて、促進剤になりそうやね~と説明してくれました。

そうか・・・
夜中中、吐き続けて産む人もいるのか・・・とブルッとしました。

この助産師さんはスッゴク話やすい人で、私の仕事の話とか、ここの産院の話とか色々はなせて気が紛れました。夜勤お疲れ様でした。(満月効果で、お産が夜中から朝までに3件、入院1件で大変そうでした)


で、今度は、朝食を食べている頃、横の手術室で「カイザーが入るかもしれんから準備!」とバタバタ。
え~~~~~~。
私、ご飯中なんですけど!
吸引ビンのチェックをしている音とが聞こえてきて、もう~~~~~勘弁してくださいって感じでした。
(結局、カイザーはなかったようですが)


朝、9時になって、日勤の助産師さんとバトンタッチ。
夜中まで不規則ながら、張りがあったのがなくなったことを話すと、子宮口が広がったからなくなったのかもしれないとのこと。
でも、メトロは今だ抜けずにいますよ~って言うと、よっぽど気張ってじゃないと抜けないから、意外と広がってるのかもよと励ましてくれる。

促進剤の時間は何時になるかわからないそうで、それまで、寝させてくださいと懇願して寝る。
(1時間ほど寝れた)


11時20分頃、トイレに行く。
排便があったので、気張ってメトロも一緒に抜けたらやだな~~~と思ってたけど、なんか、空気が入ったような感触はあったけど、抜けず。
良かった良かった。
(だって、便の上に落ちたら、そのままナースコールしなきゃいけないなんて・・・やめてって感じです)


トイレから出たら、看護師さんが待ち構えていて、LDRに案内される。
ベッドに横になるように言われ、横になり内診の体勢をとると、先生登場。
「今から風船抜きますからね」と水を抜き出す。
「お腹の痛みはどうでした?」と聞かれたので
「夜中1時くらいまではあったんですけど、それからなくなってしまいました」と話すと
「子宮口が開いてしまったからやね。風船は完全に抜けてます。子宮口も5~6センチ開いてますよ」と言われ
「え?全く痛みないのに、そんなに開いてるんですね。良かった」と返答。


その後、何かで刺激されて、ドシャっと流れる感触。
「今、赤ちゃんが出てこれ易いように、膜を破りましたからね。」と人工破膜。
デッカイ、デッカイ、座布団のような産褥パットを装着される。


で、促進剤の説明をさらっと受けて同意書にサイン。
促進剤使うのに、同意書がいるとは・・・
「モニターをつけて、監視しながら、安全にお産になるようにしますからね。このポンプを使って少しずつ様子を見ながら入れていきますね」と言われ、先生退室。
看護師さんが、左腕にルートを入れにきて、いよいよ11:30促進剤スタート[パンチ]


続く・・・・









無事産まれました☆ [出産]

ご報告[ぴかぴか(新しい)]


あれから、処置をして一晩待ちましたが、途中まで陣痛らしきものが来ていたのですが、夜中にパタリとなくなり・・・
結局翌日、促進剤を使ってですが、無事に出産することができました[るんるん]
私にも産めました(笑)


産むのもかなりの体力を使いましたが、出産よりも産後の体のダメージがきつくて[ふらふら]
長い長い産後ダメージのトンネルを抜けて・・・
ようやく、PCに向かえるようになりました。

出産記録はまた後日。
とりあえずは、母子共に無事に退院して育児に励んでおります[揺れるハート]
心配や応援してくださった皆様、本当にありがとうございました[るんるん]
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